技術やテクノロジーを切り口に、勉強会やリサーチを通じて多彩なトピックを深掘り。話題のスポットのレポートも。
BASSDRUMが主催/共催したイベントやメンバーが登壇したトークセッションなどのアーカイブ。
BASSDRUMメンバーへのインタビューや本人による記事、BASSDRUMメンバーから業界のプロフェッショナルに向けたインタビューを通じて、彼らの得意分野やビジョン、人柄を紹介。時には対談形式で、その思考の一端をお届けします。
テクニカルディレクター集団「BASSDRUM(ベースドラム )」に関するさまざまな情報を発信しています。
BASSDRUMのテクニカルディレクターたちがプロジェクト内で何を担当し、どのように取り組んだかを詳細に紹介するマガジンです。その専門性と貢献を通じて、プロジェクト成功の舞台裏をお届けします。
テクニカルディレクターが中心に集まるBASSDRUM(以下、BD)主催の“技術者のための情報共有会”「公開総会」。緊急事態宣言真っ只中で行われた第3回に続き、第4回も新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン開催となりました。今回からイベントタイトルが「BASSDRUM公開総会」から「テクニカルディレクター公開総会」へと変更になりましたが、そちらについては下記の清水のnoteを読んでいただきつつ、本日はお馴染みの中尾仁士さんのグラフィックレコーディングと共に、イベント
このnote.bassdrumは、テクニカルディレクター・コレクティブである「BASSDRUM」の「コミュニティメディア」として様々な形の情報発信をしてきました。昨年の年初に、下記の記事でこの取り組みのスタート宣言を行いました。ここでは、私たちテクニカルディレクターの活動に関する説明に加え、「これからこんなことを書いていくぞ!」という予告が綴られていました。 早いもので、あと3ヶ月ほどで開始から2年です。そしてこの記事が、note.bassdrumの100本目の記事となりま
6月末にKindle版で公開した「テクニカルディレクター片桐」は、お読みいただけたでしょうか?こちらは、私たちが日頃から度々頂戴する「テクニカルディレクターって一体何をする人ですか…?」というご質問にお答えするため、漫画家のワタベヒツジさんとのコラボレーションで誕生したマンガ作品です。 制作に至るまでの経緯さて、なぜこの漫画を制作することになったのか?構想は1年半ほど前の2019年3月に遡ります。これまで幾度となくテクニカルディレクターの仕事内容や存在意義を説明してきた私た
この数ヶ月、YouTube上で音声のみをお届けしてきた「BASSDRUM LIVE」(通称BD LIVE)ですが、どうせならということで、ポッドキャストでの配信をスタートしました。 BASSDRUM LIVEとは元々は、技術に関する様々なご質問にお答えする生配信番組として、2019年5月に開始しました。初回は今はなき渋谷Holsterから、鍛治屋敷圭昭、公文悠人、NYの清水幹太が出演しています。なんだか初々しいですね。 2回目以降は鍛治屋敷が中心となり、BDメンバーや界隈
テクニカルディレクターが中心に集まる「BASSDRUM(ベースドラム )」(以下、BD)では、今回初めて「フィージビリティ(実現可能性)」と題したコンサルティングイベントを開催しました。このイベントは、ゲストの皆さんに持ち寄って頂いた様々なアイデアに対して、我々BDのテクニカルディレクターたちがコンセプトや狙いを読み取り、その実現可能性を探っていく、というものです。 普段は有料で提供している業務ではあるのですが、今回、イベントという形で多くの方にご覧頂くことで、コメント欄を
BASSDRUMは、そもそもテクニカルディレクターという職業の人ばかりを集めた会社・コミュニティとして企画され、立ち上がりました。言い出しっぺの清水幹太から世の中に発表したのが2017年の12月、会社法人としての立ち上げが2018年の2月、2018年の9月にやっと初期メンバーが集結してコミュニティとしても本格稼働しました。 光陰矢の如し。そこからもう早いもので2年です。BASSDRUMは、本当に面白い場所になりました。BASSDRUMには何のてらいも無く、日本でもトップクラ