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「つくる」ための知識と技術を持つテクニカルディレクターが中心に集まる組織、BASSDRUM(ベースドラム )です。検証や実験、読み物などを発信していきます。お仕事のお問い合わせは…
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記事一覧

2023年度インターンシップ生による三人展「Lag Ahead」

4月20日と21日の二日間、BASSDRUMの京都事務所(通称:出町ガジェット)にて、2023年度のインターンシップ生による三人展が開催されました。タイトルは、「Lag Ahead」。初日は時折日差しが差し込む春曇り、翌日はあいにくの雨模様で少し冷え込む一日となりましたが、多くの人々が会場を訪れました。 インターンシップ生 展示会タイトル「Lag Ahead」とは 「lagとは本来『後ろにズレる』ことを意味します。近年の目まぐるしい技術革新のなかで、人間には気づくことの

美容業界とAI先進企業の提携から見るこれからのビューティーテックトレンド

※この記事は2024年6月12日に公開されたものです。 こんにちは!テクニカルディレクターが集まり、テクニカルディレクションを提供するベースドラムのテックプロマネの鳴海です。 美容業界におけるAIの活用は急速に進展しています。 リサーチやニュースを見ていると、大手美容企業が先進的なAIソリューションをローンチしている企業とダイレクトにパートナーシップを提携する動きがあり、中でもロレアルとエスティローダーは特に美容業界でのAI導入をリードした取り組みを行っています。 こうし

組織のテクニカルな素地を育てる|マルチに対応するテクニカルディレクター常駐 【株式会社パズル】

BASSDRUMが行ったこと長期的にパズル社内にテクニカルディレクターを常駐させることで、社内に技術的な素地を育み続けています。その結果、内制力が上がり、提案力が強化されました。 ①テクニカルディレクターの常駐による技術視点からのサポート プロジェクトごとに外部エンジニアへフィジビリティチェックを依頼するという非効率的な状況を解決できました。 ②定期的な勉強会の実施、最新技術のインプット 常に最新技術について見聞きできる環境を用意することで、社内のデジタルリテラシーを

CES、SXSW出展経験者に聞く「出展効果を最大化させるための戦略とは? 」

こんにちは! BASSDRUMファシリテーターの福井です。 BASSDRUMでは、5/9(木)に「International Exhibition Insights」というイベントを開催しました。 世界最大級のテクノロジーの祭典「CES」、音楽・映画・テクノロジーの複合イベント「SXSW」等の国際見本市出展者及び、出展に関心をお持ちの方を対象としたイベントです。 このイベントでは、国際見本市に出展経験のある企業の担当者様をお招きし、出展における戦略や成果についてさまざまな

包括的な視点から施設の体験を実現|企画段階から並走するテクニカルディレクション 【OPEN HUB for Smart World】

BASSDRUMが行ったこと「OPEN HUB Park」開設の際に設置されたデジタルコンテンツは以下の4種です。 OPEN HUB Monoliths OPEN HUB Visualizer OPEN HUB Window OPEN HUB Robot Visitors これら4種のデジタルコンテンツに加え、顧客管理システムとコンテンツとの連携部分の設計をしました。 来館者の動きを考慮した情報設計にはじまり、ディスプレイやセンサー、システムの繋ぎ込みまで、あら

「state」を始めて半年経ちました

ヒエラルキーが全くないソーシャルネットワークサービス「state」をサービスインしてから、半年以上が経ちました。サービスインした際に書かせて頂いた、サービスの内容や基盤にしている考え方はこちらです。 簡単に表現すると、旧Twitterがなかなかに過ごしづらい場所になってしまった中、代替として提案されたThreadsにしてもBlueskyにしても、今の旧Twitterその他のソーシャルメディアのつらさを構造的に根本的に解決するものになっていないよね、ということを思っていたけど

BASSDRUM・AI業務説明マンガ④「若手エンジニア育成編」

お問い合わせは、 hello@bassdrum.orgまで! コンタクトフォームからもお問い合わせ頂けます。 ▼前回のAIマンガはこちら

試しながら議論する|ワンチームで深める事業アイディア創出支援 【GEMINI Laboratory by TOPPAN INC.】

BASSDRUMが行ったことBASSDRUMが行ったのは、TOPPANと共同チームになることと、そのうえで、議論を重ねながらアイディア創出をし、コンセプトモデルを製作することです。 アイディアを形にする工程にはいくつもの条件が存在します。例えば、そのアイデアが技術的に実現可能であることや、顧客にとって体験価値があることなどです。良いアイディアはあらゆる制約のなかで育まれるとも言えます。そして、これらは卓上の議論だけではあぶりだせず「実際に試してみる」ことでしか進展しない

BASSDRUM・AI業務説明マンガ③「新規事業のプロトタイプ編」

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BASSDRUM・AI業務説明マンガ②「売上向上のためのDX施策編」

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【e-skin MEVA】モーションキャプチャーをテクニカルディレクターが一気にレビューしてみた:第九回 インタビュー編

前回、前々回とXenoma(ゼノマ)社で体験させていただいたスーツを、精度、手軽さ等の視点からレビューしました! これまでの連載記事はモーキャプのレビューのみでしたが、今回はXenoma代表の網盛様に、Xenoma社の立ち上げからe-skin MEVAの開発に至るまでのお話をお伺いする機会をいただきました。 ぜひ最後までお読みください! e-skin MEVA開発に至るまで ーー e-skin MEVAは弊社がこれまで紹介してきたようなモーションキャプチャとはかなり毛色が

【e-skin MEVA】モーションキャプチャーをテクニカルディレクターが一気にレビューしてみた:第九回 スーツレビュー 後編

前編ではe-skin MEVAを総合的な観点からレビューしました。 後編ではより詳細に見ていきます。 それではどうぞ! ※本記事の情報は全て2024年1月現在のものです。 精度 ★★★★☆ 光学式のものと比較すると若干劣る部分はありますが、総合的に高精度であると言えるでしょう。 ノイズ的なブレも少なく、安定していて滑らかな印象を受けます。 その中でジャンプ後の接地時の足の埋まりなどは少し気になる点です。 今回検証した動きは以下となります。 バンザイ 腕組み

【e-skin MEVA】モーションキャプチャーをテクニカルディレクターが一気にレビューしてみた:第九回 スーツレビュー 前編

テクニカルディレクターの小松です。 BASSDRUMによるモーションキャプチャレビューシリーズは先日の第八回『【Plask】モーションキャプチャーをテクニカルディレクターが一気にレビューしてみた』をもって最終回を迎えました。 連載終了後、モーションキャプチャスーツをヘルスケア領域で展開されているXenoma社から「当社のモーションキャプチャ製品も是非体験してください」とお声掛け頂き、実際にラボへお伺いしてスーツの体験と代表の網盛様へインタビューをしてきました! 毎度お馴

BASSDRUM・AI業務説明マンガ①「大規模施設のデジタル施策編」

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