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テクニカルディレクター片桐

6月末にKindle版で公開した「テクニカルディレクター片桐」は、お読みいただけたでしょうか?こちらは、私たちが日頃から度々頂戴する「テクニカルディレクターって一体何をする人ですか…?」というご質問にお答えするため、漫画家のワタベヒツジさんとのコラボレーションで誕生したマンガ作品です。

制作に至るまでの経緯

さて、なぜこの漫画を制作することになったのか?構想は1年半ほど前の2019年3月に遡ります。これまで幾度となくテクニカルディレクターの仕事内容や存在意義を説明してきた私たちですが、言葉や文章では伝わり難いことが多々あり、"視覚的な説明"を試みました。

ワタベヒツジさん

今回ご一緒させていただいたワタベヒツジさんは、BASSDRUMとも関わりの深いクリエイターエージェンシー「CORK(コルク)」の代表・佐度島さんからのご紹介です。ワタベさんは元々デザイナー志望だったこともあり、ものづくりに対する理解をお持ちであることや、控えめでありながら力強い作風がプロジェクトにおいてリズムセクションを担当するテクニカルディレクターを語る上で非常に相性が良いと考え、ご協力をお願いしました。

担当者の苦悩

制作にあたり、まずはワタベさんにテクニカルディレクターを理解して頂く必要がありましたが、細かなニュアンスを言葉でお伝えすることが難しく、担当者が悶々とする日々が続きました。しかし、作中の"起こりがちな事案"に対して実際のテクニカルディレクション資料を見ていただくことで理解を深めていただきました。

裏話

作中の「長洞(ながほら)屋煎餅」は、実在するお煎餅屋さんをモデルにしています。描かれているストーリーは架空で、このようなご相談を実際に受けた訳ではないのですが、創業が文化元年(1804年)という長い歴史を持ちながら、時代のニーズに応えてブランド名や氏名を入れたオリジナル煎餅を注文することもできる「銀座松崎煎餅」さんは、銀座や松陰神社に店舗を構えていらっしゃいます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!

そして、すでにお読みになった方はお気づきかと思いますが、作中の片桐の名刺にあるQRコードはテクニカルディレクター片桐から直接メッセージが届くLINEアカウントに紐づいています。

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では最後に「テクニカルディレクター片桐」の一部をご紹介します↓

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BASSDRUMは、テクニカルディレクターを中心に集めた職能コミュニティ、そしてその中核にある会社組織です。さまざまなものづくりに関するプロジェクトにおいて、コアメンバーとして参画し、技術的な側面から寄与していく「テクニカルディレクター・コレクティブ」です。

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