インタビュー「CGデザイナーになるまで」【8K文化財プロジェクトの制作現場:スピンオフvol.01】
文化財を3D空間上に再現するという取り組みが行われています。撮影・計測したデータから3Dメッシュを作成し、テクスチャーを作成。コンテンツとして実装します。この作業の主要部分を担っているのは、一人のCGデザイナーです。成田修一。株式会社アフタイメージ 代表取締役。「ストーリーのあるものが好きだった」という彼が、文化財の3DCGデザインを担うようになるまで、どのような変遷があったのでしょうか。アフタイメージ社の高嶋さんと共に、バックグラウンドから実作業での苦労まで、たっぷりと語っ